ホームページをご覧いただいている皆様の中には、「でぃあふれんずって、どんな雰囲気の場所なんだろう?」「どんなスタッフが働いているのかな?」と気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でぃあふれんずは、子ども向けの放課後等デイサービスとは異なり、成人の利用者さん(大人の利用者様)が日々を過ごし、自立や社会参加を目指すための障がい福祉サービス事業所です。
実は、当事業所は創業21年目を迎えます。
2007年のオープン当初(自立支援法が始まったばかりの頃)から、20年以上ずっと変わらずに通い続けてくださっている利用者さんがとても多く、現在は全体の99%が知的障がい・身体障がいをお持ちの方々です。
ここ10年ほどで福祉業界全体では精神障がいや発達障がいの方が急増していますが、でぃあふれんずの強みは、この「オープン当初からご家族と一緒に、利用者さんの人生を長く支え続けてきた歴史」にあります。
今回は、そんな私たちが日々の支援の中でどのような「想い」を持って関わっているのか、少しご紹介させていただきますね。
🌟 1. 長年共に歩んできたからこその、家族のような温かさと「大人の尊厳」
10代、20代の頃からずっと一緒に過ごしてきた利用者さんたちは、裏表がなく純粋で、年齢を重ねられても本当に愛らしく、スタッフにとっても「家族」のように愛おしい存在です。
だからこそ、つい我が子のように「かわいいな」と子ども扱いしてしまいそうになる瞬間もあります。しかし、私たちはプロの支援者です。大切な存在だからこそ、一人の自立した「大人」としての尊厳を、改めて何よりも大切にしたいと考えています。
言葉づかい(話し方)一つをとっても、親しみやすさの中にあたたかい敬意(リスペクト)を込める。それが、長年信頼して預けてくださっているご家族への誠意であり、でぃあふれんずがオープン当初から掲げている一番大切なルールです。
🍔 2. 自分で選ぶ喜びを。自立と社会参加を支える
大人だからこそ、自分で選ぶこと、自分でできる喜びを感じていただくことが大切です。
でぃあふれんず自慢の「祝日お出かけレクリエーション」では、付近のショッピングモールへ美味しい昼食を食べに行ったり、お買い物やデザートをぶらぶら楽しむ時間を大切にしています。
このとき、でぃあふれんずからは利用者さんと職員の全員に「昼食費として1,000円」を支給しています♪ この1,000円を握りしめて、自分で好きなメニューを選んでお金を支払う。そんな、一人の大人としての実践的な経験の積み重ねを、私たちはすぐ隣で優しくサポートしています。
🎤 3. 笑顔で安心して過ごせる「最高の居場所」へ
先日のシルバーウィークには、生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」へのお出かけや、室内レクで遅咲きのアイドル「音愛心(おとめごころ)」さんをお招きして歌って踊るなど、みんなで大笑いする特別な3日間を過ごしました。
毎日通う場所だからこそ、アットホームな愛にあふれながらも、一人の大人として心地よく過ごせる安心感がある。そんな環境づくりをスタッフ全員で追求しています。
でぃあふれんずには、何より利用者さんのことが大好きで、共に歩んできた歴史に誇りを持つ、個性豊かなスタッフが揃っています。
これからも利用者さんお一人おひとりの豊かな人生に寄り添い、ご家族の皆様にも「ここに預けて本当に良かった」と安心していただけるよう、私たちは温かい言葉づかいと丁寧な支援を心がけてまいります。
施設の見学やご相談は随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。
スタッフ一同、皆様との素敵な出会いを心より楽しみにしております!