特定非営利活動法人Dear friends

【21年目の節目に】変わりゆく障害福祉の制度と、でぃあふれんずの「変わらない想い」

このホームページをさかのぼってご覧いただくとお分かりいただけるかと思いますが、でぃあふれんずではこれまで、障害区分や行動障がい、日中の活動についてなど、福祉に関する本当にたくさんのコラムや解説記事を掲載してきました。

気がつけばその数も100件近く(あるいはそれ以上!)になり、私たち自身にとっても大切な歩みの記録となっています。

でぃあふれんずが創業した21年前と今を比べると、障害福祉を取り巻く国の法律や制度、仕組みは何度も大きな変化を迎えてきました。ここ10年ほどを見ても、福祉業界全体で求められる役割やニーズは急激に多様化しています。

しかし、そんな激動の時代の中でも、僕たちが「これだけは絶対に変わらない、変えてはいけない」と守り続けている本質があります。

それは、でぃあふれんずが「利用者さんにとって、一人の大人として尊重され、笑顔で安心して過ごせる最高の居場所であること」です。

どれだけ制度が変わろうとも、オープン当初から掲げている「正しい言葉遣いの指針」による大人の尊厳への配慮、USENを聴きながら安全第一で取り組む日々の軽作業、そしてみんなで1,000円を握りしめて美味しいものを食べに行く祝日のお出かけレク。その一つひとつに込めた「想い」は、1ミリも揺らいでいません。

これまでたくさんのコラムを書いてきましたが、そのすべての根底にあるのは「大切な利用者さんの人生の先輩として、対等なパートナーであり続けたい」という強い責任と誇りです。

積み重ねてきた歴史に感謝しつつ、でぃあふれんずはこれからも変わらぬ温かさと、確かなプロとしての視点を持って、日々の丁寧な支援にあたってまいります。

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