障害福祉サービスを利用している中で、いつもは元気に通所している方が「今日は行きたくない」と言われることがあります。
そんな時、「休み癖がついたらどうしよう」「できるだけ通わせた方がいいのでは」と、ご家族が悩まれることもあると思います。
しかし、「行きたくない」という言葉には、その方なりの理由が隠れていることがあります。
体調がすぐれない、少し疲れている、事業所で気になることがあった、いつもと違うことへの不安があるなど、理由はさまざまです。
また、自分の気持ちをうまく言葉で伝えることが難しい方の場合、「行きたくない」という言葉や行動が、【大切なサイン】になっていることもあります。
だからこそ、無理に理由を聞き出したり、すぐに通所を促したりするのではなく、まずはその方の様子をよく見ることが大切です。
一日ゆっくり休むことで、次の日からいつも通り通えることもあります。
反対に、何日も続く場合や、普段とは明らかに様子が違う場合には、ご家庭と事業所で情報を共有することで、原因が見えてくることもあります。
大切なのは「休んだか、通えたか」だけで判断することではありません。
ご本人が安心して通所を続けられるように、その時々の気持ちや状態に寄り添いながら一緒に考えていくことが大切だと私たちは考えています。
でぃあふれんずでは、ご本人の小さな変化にも目を向け、ご家族とも情報を共有しながら無理なく安心して通っていただける支援を心がけています。