暑い季節になると、送迎時の車内環境には特に注意が必要です。
短時間の送迎であっても、車内の温度は想像以上に上昇します。エアコンを使用していても、座る位置や日差しの当たり方によって体感温度は異なります。
また、利用者さんの中には ご自身で「暑い」「しんどい」と伝えることが難しい方もいらっしゃるため、支援員が小さな変化に気づくことが大切です。
送迎前には車内を十分に冷やし、乗車前後の体調確認やこまめな水分補給を心掛けましょう。
送迎中も顔色や表情及び汗のかき方などを確認し、少しでも異変を感じた場合には、まず暑さによるものなのか、寒さによるものなのか原因を理解し、
エアコンの風が直接当たらないようにする、または当たるようにするなどの適切な対応を行います。
暑さによる体調不良は、日頃のちょっとした配慮で防げる場合も少なくありません。
今後も利用者さんが安全に、そして安心して過ごせるよう、ベストな支援をお願いします。