毎日同じ業務を続けていると、少しずつ“慣れ”が生まれてきます。
慣れること自体は悪いことではありません。
効率的に動けるようになったり、余裕を持って対応できるようになる場面もあります。
しかし一方で、
「いつも通りだから大丈夫」
という感覚が、確認不足につながることがあります。
例えば、
・持ち物確認
・服薬確認
・人数確認
・施錠確認
など、普段は問題なくできていることほど“確認したつもり”になりやすくなります。
そして、忙しい時ほど確認作業が省略されやすくなります。
だからこそ、
・指差し確認
・声に出す
・チェック表を使う
・“いつも通り”を疑う意識を持つ
といった工夫が大切になります。
事故やミスを防ぐためには、経験だけでなく“確認を続ける姿勢”も重要なのです。