障害福祉の支援では、「何ができるようになったか」という結果に目が向きがちです。
もちろん、できることが増えることは素晴らしいことです。
しかし私たちは、それと同じくらい「やってみよう」と思えた気持ちや、実際に挑戦してみた過程を大切にしたいと考えています。
初めての作業や苦手な作業に取り組んでみること、苦手だった活動に少しだけ参加してみること、自分から誰かに声をかけてみることetc。
たとえ思うような結果にならなくても、その一歩には大きな意味があります。
「できた、できなかった」だけで評価するのではなく、ご本人のペースを尊重しながら、「やってみたい」と思える環境をつくること。
そんな小さな挑戦を一緒に喜びながら、一人ひとりの自信につながる支援を大切にしていきたいと思います。