いつも参加している活動でも、「今日はやりたくない」という日があります。
それは誰にでもあることではないでしょうか。
障害福祉の支援でも、ご本人が示す「やりたくない」という気持ちを大切な意思表示の一つとして受け止めることが必要だと考えています。
言葉で伝えられる方もいれば、表情や行動などで気持ちを表現される方もいます。
大切なのは、単に「やらない」と捉えるのではなく、「なぜ今日はやりたくないのだろう」と考えることです。
疲れているのかもしれません。気分が乗らないのかもしれません。何か不安なことがあるのかもしれません。
理由を探りながら、別の活動を提案したり、少し休んでから再び本人に確認したりすることも支援の一つです。
「やる」だけでなく「やらない」も自分で選べること。
一人ひとりの意思を尊重しながら、安心して自分の気持ちを表現できる環境を大切にしていきたいと思います。